長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そういった点を具体的にどう進めていくか、その方向性についてお伺いできればと思います。 ◎関 地域プロジェクト担当課長 地域の担い手不足については、委員がおっしゃるように市としましても非常に重要な課題であると考えておりまして、支所地域における今後のまちづくりの検討を進めるにおきまして、いろいろ検討はしておるところでございます。
そういった点を具体的にどう進めていくか、その方向性についてお伺いできればと思います。 ◎関 地域プロジェクト担当課長 地域の担い手不足については、委員がおっしゃるように市としましても非常に重要な課題であると考えておりまして、支所地域における今後のまちづくりの検討を進めるにおきまして、いろいろ検討はしておるところでございます。
その辺について、子ども・青少年相談センターとして強化する方向性とか何かがあるのかどうかをお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。
長岡市としては、その発達障害を抱えている子どもたちが通級指導を受けやすいように、県と協議しながら通級指導教室を増やす、または指導者が近隣の学校を回って直接子どもたちに指導するという巡回指導を増やす方向で考えております。 ◆池田明弘 委員 事前の調査では、通級指導教室の設置校は小学校で55校、中学校で27校といずれも二十二、三%にとどまっている状況でございます。
そういった中で、先日の建設委員会で、旧機那サフラン酒本舗の主屋に関しては練り直すような答弁もあったかと思うんですけれども、拠点としてやるんだという方向を出した中で進めてきているわけですので、やはり最初の目的を必ず達成するような施設整備をやっていただきたいなという思いもしているわけです。
公園管理者の財政の負担を軽減しつつ、公園の魅力アップを図り、使われている方の利便性が向上する、民間、行政、利用者のそれぞれがよくなる三方よしというような方向を目指していきたいと考えております。民間活力の手法には、委員から御紹介いただいたPark─PFIをはじめ、指定管理者制度だったり包括委託など様々ございます。
岸田政権は、昨年暮れの12月22日、政府のGX、グリーントランスフォーメーション実行会議で、原発の建て替えや運転期間の延長など、原発への回帰を鮮明にする今後の原子力政策の方向性と実現に向けた行動指針を決定しました。岸田首相は同会議で、原発の新増設だけでなく、既設原発の再稼働にも具体的な指示を出しました。
人口減少が進む中で、正職員の削減はやむを得ない面もありますが、行政に対するニーズも多様化が進み、業務量はさほど減ることもないように感じますが、今後の方向性についてお考えをお伺いします。 児童クラブの在り方の検討は令和5年度まで続け、令和6年度実施の計画ですが、現在の検討の方向性についてお伺いします。
一方で、柏崎市のエネルギー施策の方向性や課題を再び整理するために、予算の1,000万円全額を減額する補正とするものである。減額による、地球温暖化への大きな影響はないものと考えるでした。
加えて、また、来年度、当初予算があるわけでありますが、星野委員がおっしゃったような考え方の下、財務部では、今年度からそういった方向でしっかりとお話をさせていただき、進めているというところは御理解いただきたいと思いますし、さらに、また、それを適正に執行していきたいなというふうには考えております。 ○分科会長(阿部 基) ほかに質疑はありませんか。
次に、議案第90号都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定めることについて、 検討委員会やパブリックコメントにおける意見も十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させたマスタープランを策定されたい。 将来展望を毎年度検証しながら取り組まれたい。 また、田園、農村地域の土地利用と都市づくりの共鳴といった形で記述したことを評価する。
マネジメントやマーケティングができる組織づくりや、地域との協働による受入れ体制の整備など、本市としても明確な方向性を持って取り組んでいくことにより、石見銀山はそうでしたが人口増にもつながるのではないかと感じました。 ◆高橋聡子 委員 視察を終えて学んだこととして、出雲市には非常に知名度の高い観光資源がありますが、それでも宿泊や連泊がなかなか難しく、通過型観光だということが分かりました。
行政もそうですが、やはり地元の企業も含め、多々ある事例や方向性を共有しながらお互い勉強し合うことが大事だと思います。その中では、指定管理の関係については、県と合同の説明会を行うなど連携してきました。ほかの自治体を見ても、県、市それぞれつくっているところもあれば、県、市それぞれが参画しているところもあります。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
第1に、本計画は2030年度までの本市のまちづくりの方向性を示すものであり、この期間は人口が大きく減少に傾く時期でもあることから、行政改革や行政組織改革及び都市計画をしっかり策定し、対応することが重要です。第2に、若年層の大都市圏への流出が止まらない中で、選ばれる新潟をどうつくっていくのか、具体策も問われることになります。若者に魅力ある産業やまちづくりを特に重点に置き、進めるべきです。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
歴史に対して興味のある人とかは、やはりあそこに行くと、おおというのがあると思うほどの貴重な私は文化財だと思いますので、なるべくいろんな人に見てもらいたいというのもありますし、あそこの場所であるのが貴重な価値があるという考え方もありますので、そこら辺は綿密に協議してもらって、議論してもらって、よりよい方向で、やっぱり阿賀町にあれを見に来るというふうな人が増えるような形を取ってもらいたいというふうに思っておりますので
10ページ、第2章、北区区ビジョンまちづくり計画体系図、区の将来像に向け、4つの目指す区の姿を設け、第3章の現状・課題及び取組の方向性を体系化したものとなります。
また、産業建設課で行っている商工観光の業務については、本庁に集約するのか、あるいは地域の活性化に必要な業務ということで地域づくりの1つとして支所に残した上で地域振興・市民生活課に移管するのか、いずれかの方向で今後調整いたします。
次に、新たな再生可能エネルギーの可能性調査では、小風力での発電の有効性と活用について調査するため、委託契約を結び、現在市内5か所において風量などの計測機器を設置し調査をしており、今年度末に調査結果が示され、その結果に基づき、事業の方向性を決めることとしております。
私たちはよく、新潟にはへそがないとか、売りがないとかと言っていますけれども、もう確実にその方向は定まってきたのかなと思っています。 先ほど土木部長から、関係部署と連携をしてという話もいただきました。とかく土木部の仕事は、どちらかというとハードの整備が多かったかなと。